雪国育ちの「魚沼ゆきくらげ」
あなたは「きくらげ」と聞いて
どんなことを思い浮かべますか?
正直「食感がいい」という感想しか
でてこないのではないでしょうか?
実はあの無骨な外見に反してきくらげは
「食べる漢方」と呼ばれるほど栄養が豊富なのです。
しかし、現在その約90%以上を
中国からの輸入に頼っているのが現状です。
これほど馴染みがあって優れた食材を
海外から輸入しているという現状を変えたい
そう強く思いました。
また豪雪地帯・南魚沼の地下水で育てることで
より栄養価が高く、より食感の優れた
きくらげが育つのではないか……
そんな想いもよぎりました。
いまその想いが結実し「魚沼ゆきくらげ」が
この地に産声をあげました。
お米の国、新潟県南魚沼で育った
安心安全のきくらげをお楽しみください。
「食べる漢方」と呼ばれるほど豊富な栄養素
骨や歯を丈夫にし骨粗鬆症の予防にも繋がる「ビタミンD」の含有量は全食品中トップクラス。
美容やダイエットのために意識して摂取している方も多い「食物繊維」はゴボウの3倍。
貧血に効くといわれている「鉄分」は、レバーの3倍以上含まれています。
ほかにも免疫機能を高める、カリウムや葉酸、マグネシウムなどの栄養素がたくさん含まれています。
あなたの毎日を健康に導く「黒い水先案内人」を人生のお供に加えてみませんか。
ゆきくらげが届くまで
真冬になると3mもの雪が降る、ここ新潟県南魚沼市。
このような過酷な環境でどのようにしてきくらげがつくられているのでしょうか。
専用工場でどのように栽培し、どのように成長し収穫されるのかをわかりやすくお伝えさせていただきます。
ゆきくらげが、あなたのお口に届くまでに完全密着しました!